人時売上高
投入した労働量に対して、どのくらいの粗利益があったのか。
感覚だけで捉えていた人時売上高の数値化、グラフ化が実現します。
POSデータを連携させ、
店舗の生産性を数字で確認
店舗の生産性をデータで可視化。スマレジのPOSデータを連携させ、
日々の売上と労働時間を元に、生産性を数字で確認。自動でグラフ化します。
人時売上高機能のご利用は、
スマレジの連携が必須になります。
分析のための3つの指標
人時売上高
純売上÷労働時間で算出します。
従業員1人当たり1時間にどの程度の売り上げを出したかを表す数値です。
人時生産性
純利益÷労働時間で算出します。投入した労働量に対して、どの程度の粗利高があったのかを判断する指標です。
労働時間
会社が雇用する従業員の総労働時間を指します。
日常業務の改善点を見極め、
売上改善に。
見たい「期間」「対象」を選べるので、普段の業務のどこを見直すべきなのかを、
注力すべき期間や、人材の配置を生産性の指標を元に判断できます。
日時選択・前期間比較
前月、前年や、イベント開催月、繁忙期など、比較する期間を自由に選択。「月」「日」単位でのグラフを見れるので、マクロな分析も可能です。
計算対象を自由に選択
正社員などの雇用形態グループや、店長など人単位でのフィルタリングが行え、計算対象に選ぶ労働時間を「人」「グループ」単位で調整できます。