新機能リリース
(2024年秋予定)
出力できる帳票の種類が追加されます
扶養控除等申告書、保険料控除申告書、配偶者控除等申告書、源泉徴収票に加えて新たに、給与支払報告書、総括表、法定調書合計表、源泉徴収簿が出力できるようになります。
※本機能はプレミアムプラン以上のプランでご利用いただけます。年末調整のクラウド化で業務を効率化。
不要な作業はなるべく減らすことが可能
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資料の配布・回収
従業員一人ひとりに対して発生する資料の配布・回収などのやりとりが不要になるため、業務負担を格段に減らすことができます。
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計算作業
控除額等の複雑な計算式はもちろん、各従業員の申告書を検算して修正する作業も不要です。
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大量の書類作成
手作業による書類入力が不要なことはもちろん、配布漏れなども発生しないため、ミスが起こりにくいという点でも効率的です。
年末調整のクラウド化で煩雑な事務作業が激減。
スマレジ・タイムカードを使用することで、最短で年末調整を完了することができます。
ソフト対応で従業員の
コミュニケーションコスト削減
申告書の記入や修正をWEB上で完結。
不必要なコミュニケーションを減らします。
年末調整のシステム化で
書類ミスや見落としがなくなる
手作業が必要なところもしっかりサポート。ミスを限りなく少なくします。
クラウドだから控除計算も自動、
書類の整理も必要ありません
算出した控除金額は自動で各帳票に起票。一括ダウンロードで書類の整理は完了です。
従業員・経理担当者にとっても
便利で、業務も効率化
スマレジ・タイムカードを導入することで、書類の配布や回収などの、従業員と経理担当者の不要なコミュニケーションを削減できます。さらに、従業員が書類の入力を忘れてしまったり、控除額の計算方法が違ったていたりというミスも減らすことができますし、経理担当者は、書類をどこか紛失する恐れもなく整理や管理も簡単なうえ、従業員全員の控除額を検算する必要もありません。このように、従業員と経理担当者双方にとってメリットが大きく、業務を大幅に効率化することが期待できます。
使いやすくて簡単。
誰でも迷わず年末調整。
既存の業務に合わせた操作手順で、今まで紙の運用を行っていた方でもスムーズに移行できます。
ツールで
年末調整を開始
- 従業員にメール通知
- 年末調整用の権限設定
自動計算で
控除額を給与に反映
- クラウドで控除情報を収受
- 控除額を自動算出
源泉徴収票・控除申告書など
帳票の自動発行・出力
- 給与確定後に自動発行
- 一括ダウンロードが可能