シフト共有・管理アプリ
おすすめ7選【無料あり】
シフト表の管理に便利なアプリはたくさんあり、ニーズに合ったアプリを選ぶことが重要です。本記事では、シフト表アプリの選び方やおすすめのアプリを紹介します。
シフト表を管理できるアプリを探している方は、アプリ探しの参考にしてみてください。
見やすくて使いやすいシフト機能なら 初期費用無料で始めるクラウド勤怠管理システム
記事の要点
- シフト表アプリは「予定を共有するだけのツール」と「勤怠・給与計算まで一括管理できるシステム」の2種類に分かれる
- 少人数・個人利用ならTimeTreeやGoogleカレンダーの無料版でも予定共有はできるが、シフト自動作成や勤怠連携はできない
- Airシフトは2026年4月の料金改定で有料化されており、無料で使えるシフト管理アプリの選択肢は以前より限られている
- 複数店舗の人員配置や人件費管理まで行いたい場合は、連携性を重視したシステム選びが必要
- スマレジ・タイムカードなら無料のスタンダードプランで勤怠管理まで使え、シフト管理・給与計算はプレミアムプラン以降で1つのシステムに一本化できる
シフト表アプリの選び方
シフト表アプリの選び方について紹介します。アプリを選ぶときに意識しておくべきポイントは、機能の充実度、操作性、他システムとの連動性の3つです。それぞれのポイントを詳しく説明するので、シフト表アプリを比べるときの参考にしてみてください。
カレンダーの色分けや給与計算など機能の充実さで選ぶ
まずは、機能の充実度をチェックしましょう。シフト表アプリには、さまざまな機能が搭載されています。たとえば、カレンダーの色分け機能や給与計算機能など、シフト表の管理以外にも役立つ機能が豊富です。
そのため、シフト表管理アプリの導入目的に応じて、必要な機能が搭載されているものを選ぶ必要があります。たとえば、単純に従業員に完成したシフトを開示するだけであれば、無駄な機能は必要なく、見やすいシンプルなものが適しているでしょう。
シフト表の管理に加えて勤怠管理や給与計算など、他の業務にアプリを役立てたい場合は、勤怠管理システムや給与計算システムを導入しているものがおすすめです。シフト表アプリを有効活用するためにも、ニーズに対応できる機能が備わっているアプリを選びましょう。
入力がしやすく管理や共有が簡単なものを選ぶ
入力がしやすく、管理や共有が簡単なものを選ぶこともおすすめします。シフト共有アプリは、事業者だけでなくすべての従業員が扱うことになるので、誰でも使いやすいものを選ぶのが無難です。
たとえば、デザイン性がシンプルで必要な情報をすぐに見つけられるものなどは従業員から受け入れられやすいでしょう。また、スマホを積極的に扱わない層の従業員がいる場合は、簡単な操作性を意識してみてください。
他のシステムとの連携のしやすさで選ぶ
他システムとの連動性も意識しておくと、業務効率をアップできます。たとえば、勤怠管理システムと連携することで、作成したシフトを元に自動で従業員の勤務状況の記録が可能です。また、事業者業務をシフトと連携することで、正確かつスピーディーに業務を進められます。
従業員情報を一元管理して業務の効率化を図りたい方は、他システムとの連動性もチェックしておきましょう。
複数店舗を運営している場合や、人件費を日別・店舗別に把握したい場合は、特に連携性を重視して選ぶとよいでしょう。シフト共有だけで完結するアプリと、勤怠・給与まで連携するシステムでは、その後の運用の手間が大きく変わります。
【無料も】シフト表アプリのおすすめ7選!
さまざまなシフト表アプリがあるので、どのアプリを利用すればよいか迷っている方に向けて、おすすめのシフト表アプリを紹介します。今回は7つのアプリの特徴や機能について触れますので、アプリ選びの参考にしてみてください。
機能性が高い|スマレジ・タイムカード
スマレジ・タイムカードはクラウド型の勤怠管理システムで、シフト表の管理に加えて給与計算や休暇管理などさまざまな機能を利用できます。クラウド上で従業員情報を一元管理できるため、業務効率向上が期待できるでしょう。
また、労務アラート機能を利用すれば、シフトを作成した際に労働基準法に違反していないか、すぐに把握可能です。「かんたんシフト管理」を活用することで、変則的なシフトも作成できる点も魅力の一つといえます。
無料のスタンダードプランでは勤怠管理まで利用でき、シフト管理・給与計算はプレミアムプラン(月額2,420円・税込、10名まで)以降の機能です。外部サービスとの連携も可能で、30日間の無料トライアルを利用できます。実際に、8業態・従業員約70名の道の駅を運営するTTC様では、シフト作成にかかる時間が月2日から半日程度まで短縮されました。複数店舗を横断した人員配置や、店舗別・日別の人件費管理にも活用されています。
予定のやり取りが楽になる|Airシフト
Airシフトはシフト管理に特化したサービスで、シフト表の作成だけでなく、従業員とのやり取りや調整業務も行えます。このサービスの魅力は、従業員がいつでも場所を選ばず、シフトの提出や確認ができる点です。
事業者はシフト希望の集計がスムーズになり、従業員はシフトの転記ミスを防げます。
労働時間や設定した時給等を元に概算人件費を計算できる機能もあります。ただし、2026年4月の料金改定により、Airシフトは無料での利用ができなくなりました。現在の料金は連携スタッフ1人あたり月額330円(税込)で、スタッフ2名以下の場合は一律月額990円(税込)です。以前の無料タイムカード機能は終了しており、現在は有料契約が前提のサービスになっている点に注意してください。
無料で利用できる|R-GROUP
R-GROUPは、クラウド型のグループウェアサービスで、円滑にコミュニケーションを取れるアプリです。完全無料で利用でき、利用者数制限もありません。シフト管理に機能に加えて、タイムカード機能が搭載されているので、勤怠管理にも役立ちます。
さらに、タイムラインやスケジュール、掲示板、メールなど、従業員と情報共有するツールが揃っているため、コミュニケーションの活発化が実現可能です。クラウド型サービスはパソコンやスマホなどさまざまな媒体に対応していることから、状況に応じて使い分けられる点も魅力といえます。
完全無料かつコミュニケーションツールとして優秀なので、低コストで従業員との情報共有のためのアプリを活用したい方に向いているサービスです。
直感的な操作が可能|oplus
oplusは、クラウド型のシフト・勤怠管理サービスで、初期費用・月額利用料が無料で始められます。特にシンプルな操作性が特徴的で、システムに疎い方でも直感的に操作可能です。さらに、ユーザーの要望に応えて、実用性の高い機能が搭載されています。
他にも、ユーザーが利便性を追求できるように、柔軟にカスタマイズできる点も魅力的です。シンプルな操作性を残しつつ、ニーズにピンポイントで対応できる機能を付与できるため、事業者にとって無駄のないシステムを導入できるでしょう。
従業員100名までであれば、シフト提出・管理・確定やシフトの自動作成機能を無料で利用できます。勤怠管理など追加機能の料金は変更されている可能性があるため、契約前に公式サイトで最新のプラン内容を確認するとよいでしょう。
カスタマイズ性が高い|ジョブカン勤怠管理
ジョブカン勤怠管理は、初めての人でも簡単に使える勤怠管理システムで、シリーズ累計30万社を突破するほど人気の高いサービスです。シフト管理機能を使えば、パソコンやスマホからシフト希望を提出してもらえます。
また、提出してもらったシフト希望を自動集計するため、スムーズなシフト作成が可能です。変形労働やフレックス制などの変則的なパターンにも対応でき、設定した人件費にあわせて各従業員のシフトを調整できる点も魅力といえます。
初期費用やサポート費用はかかりません。料金プランは、従業員一人あたり月額200円(税抜)でシフト管理機能を利用できます。追加料金を支払うことで勤怠管理に便利な機能を付与することもできるので、ニーズに応じてプランを設定できる点もメリットです。30日間無料で利用できるので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
シンプルで使いやすい|Googleカレンダー
Googleカレンダーは、カレンダーに直接従業員の予定を書き込んで、シフトを共有できる無料アプリです。一つのカレンダーにすべての従業員のシフトを記入することで、同じスケジュールを共有できます。シンプルで情報も見やすい点が魅力的です。
また、複数のカレンダーを一つの画面で共有できるため、日勤と夜勤、正社員とアルバイトなど使い分けられます。
ただし、カレンダーに直接スケジュールを書き込むタイプなので、従業員数が多くなるとかえって見づらくなるでしょう。そのため、従業員が少ない会社や店舗を運営している事業者におすすめです。
TimeTree
TimeTreeは、複数人で予定を共有できる無料のカレンダーアプリです。無料版は広告が表示されますが、月額300円(年額3,000円)のプレミアムプランにアップグレードすると、ファイル添付や縦表示、広告非表示、優先表示、専用サポートを利用できます。
ただし、TimeTreeはあくまで予定共有アプリであり、シフトの自動作成や勤怠管理、給与計算との連携機能はありません。Googleカレンダーと同様、予定の共有ができれば十分という少人数・個人利用向けの選択肢といえるでしょう。
シフト共有とシフト管理の違いは?
「シフト共有」は、作成したシフトをスタッフに知らせる工程を指します。GoogleカレンダーやTimeTreeでも対応できますが、シフトの作成自体や、誰がどれだけ働いたかの集計、給与計算への連携は別の作業として残ります。
一方「シフト管理」は、シフト希望の収集、作成、共有に加えて、実際の勤怠記録との突き合わせや人件費の把握までを含みます。スタッフ数が少なく、シフトがほとんど固定されている場合は共有だけで足りることもありますが、複数店舗や多人数のシフトを組む場合は、管理まで一括で行えるシステムの方が業務の手間を減らせます。
シフト作成の時間を減らした導入事例
8業態を運営し、従業員数約70名の道の駅を運営するTTC様では、従来は手作業でシフトを組んでおり、毎月のシフト作成に丸2日かかっていました。
スマレジ・タイムカードの導入後は、この作業が半日程度まで短縮されています。複数店舗を横断した人員配置の調整や、日別の人件費管理にも活用されており、シフト作成そのものだけでなく、その後の人件費の把握まで含めて効率化された事例です。
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シフト共有アプリを選ぶときは、機能の充実度や操作性、他システムとの連携に注目することが重要です。数あるサービスの中でも、スマレジ・タイムカードはシフト管理に加えて勤怠管理に役立つ機能が豊富に揃っています。また、アカウント作成から30日間は、すべての機能を無料でご利用いただけます。業務効率化を図りたい方は、お気軽にご相談ください。
シフト表アプリは、予定を共有するだけのものと、シフト作成から勤怠管理・給与計算までを一括で行えるものに分かれます。まずは自分たちがどこまでの業務を効率化したいのかを整理したうえで、必要な機能・連携性を備えたアプリを選ぶとよいでしょう。
複数店舗の運営や人件費管理まで見据えている場合は、無料トライアルなどで実際の運用感を確かめたうえで、導入を決めることをおすすめします。
スマレジ・タイムカードのよくある質問
Q. スマレジ・タイムカードのシフト管理は無料プランでも使えますか?
A. シフト管理はプレミアムプラン以降の機能です。スタンダードプランは勤怠管理のみとなります。
Q. シフト希望の提出はアプリでできますか?
A. できます。スタッフはスマホからシフト希望を提出できます。
Q. 複数店舗のシフトや人件費をまとめて管理できますか?
A. 複数店舗を横断した人員配置や、店舗別・日別の人件費管理に活用できます。
Q. シフト管理から給与計算まで連携できますか?
A. プレミアムプラン以降では、シフト管理と給与計算を1つのシステムで行えます。
Q. 無料トライアルはありますか?
A. 30日間の無料トライアルを利用できます。
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